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「磐田新監督シャムスカ氏、すでに最終交渉」 他
■磐田新監督シャムスカ氏、すでに最終交渉 [日刊]

来季からJ2降格が決まった磐田の新監督に、元大分監督のブラジル人、シャムスカ氏(48)の就任が濃厚になった。複数の関係者によると、既に交渉の最終段階に入っているという。これまで2度、外国人監督候補と交渉の合意直前で破談になっているだけに、クラブ幹部は「正式に決まるまでは何も言えないが、絞り込んでいるのは事実」と話した。早ければ来週にも正式決定する。

シャムスカ氏はコーチを連れて来日し、指揮することが多い。クラブは既に、黄金期を築いた名波浩氏(41)にヘッドコーチを要請している。シャムスカ氏がヘッドコーチを伴って来日した場合でも、クラブ幹部は「必ず入閣は要請する」と方針を貫く構えだ。

■磐田 松井獲り!1年でJ1復帰の切り札!既にオファー済み [スポニチ]

J2に降格した磐田がポーランド1部レヒア・グダニスクの元日本代表MF松井大輔(32)の獲得に乗り出していることが14日、分かった。関係者によると、磐田は10年W杯南アフリカ大会でも活躍した松井をJ1復帰の“切り札”に指名。既に正式オファーを出しているという。実現すれば、京都に所属していた04年以来のJリーグ復帰となる。 

 松井が9年半ぶりにJのピッチに帰ってくる可能性が高まった。関係者によると、今季クラブ史上初となるJ2降格が決まった磐田が、1年でのJ1復帰へ向けて日本屈指のドリブラーを切り札としてリストアップ。既に正式オファーを出しているという。

松井は04年9月に京都からフランス2部のル・マンに移籍。チームの1部昇格に貢献し「ル・マンの太陽」と称された。その後もサンテチエンヌ、グルノーブルなどフランス1部で活躍。10年W杯南アフリカ大会では全4試合に先発し、1次リーグ初戦のカメルーン戦で本田のゴールをアシストするなど、得意のドリブルでチームのベスト16入りに貢献した。

W杯後はフランス1部のディジョン、ブルガリアのスラビア・ソフィアを経て、今季はポーランド1部のレヒア・グダニスクでプレー。開幕戦のポドベスキジェ戦で2ゴールを決めるなどエースとして活躍し、プロビエルツ監督も全幅の信頼を寄せているという。

まだレヒア・グダニスクとは契約を残しているが、磐田関係者は「日本代表クラスの選手を獲得する」と話しており、移籍実現に自信を見せている。磐田には同学年で04年アテネ五輪、10年W杯でチームメートだった親友の駒野も在籍。チームにすんなり溶け込む環境は整っている。松井はかねて全盛期のうちに日本へ復帰することを視野に入れており、来季はあの切れ味鋭いドリブルが久しぶりに日本のピッチで見られることになりそうだ。

来季J2磐田、新監督候補にシャムスカ氏が浮上 [サンスポ]

来季はJ2に降格する磐田の新監督候補に、ブラジル出身で元大分監督のペリクレス・シャムスカ氏(48)が急浮上したことが14日、クラブ関係者の話で分かった。直前まで大筋合意していた元メキシコ代表監督のレスス・ラミレス氏(56)とは、細部の詰めでまとまらなかった。

関塚監督の退任発表から約3週間が過ぎ、当初は11月中に決定するとしていた監督人事は時期も候補者も二転三転。3人の監督でわずか4勝に終わった名門の迷走は、まだ終わりそうにない。

■新監督 ブラジル人シャムスカ氏と交渉 [@S 静岡新聞]

J1磐田が今季限りで退任した関塚隆監督(53)の後任候補として、元大分監督でブラジル人のシャムスカ氏(48)と交渉していることが14日、クラブ関係者の話で分かった。

シャムスカ氏はブラジルの名門ボタフォゴなどで指揮を執った後、2005年から5年間、J1大分を率いた。08年にクラブ最高のリーグ4位、ナビスコ杯初制覇に導くなど低迷していたチームの立て直しに手腕を発揮し、「シャムスカ・マジック」と呼ばれた。

磐田はこれまで、FC東京のランコ・ポポビッチ監督(46)や元メキシコ代表監督ヘスス・ラミレス氏(56)らと交渉してきたが、いずれもまとまらず、来季の体制づくりが難航している。
 

| ジュビロ ニュース |
「松岡、出場機会求め山形へ移籍」 他
■【磐田】松岡、出場機会求め山形へ移籍 [日刊]

来季からJ2に降格する磐田は14日、12年から福岡に期限付きで移籍していたMF岡田隆(29)が、来季から磐田に復帰することを発表した。岡田は「降格してしまったことは大変ショックなできごと」と振り返り「必ず1年でJ1へ復帰できるよう、自分の持てる力を最大限に発揮したい」とコメントを発表した。

また、MF松岡亮輔(29)が山形に、DF山本脩斗(28)が鹿島に完全移籍することも発表された。松岡は出場機会を求めての移籍で「降格させてしまったこと、そしてその責任を果たさないままチームを離れること、本当に申し訳ありません」と心境を吐露した。豊富な運動量が持ち味の山本脩は、複数のクラブからオファーを受けていた中、鹿島に決まった。

■磐田新監督、元大分のシャムスカ氏に絞る [日刊]

来季からJ2に降格する磐田が元メキシコ代表監督のヘスス・ラミレス氏(56)との間で続けていた新監督交渉を断念することが13日、決定的になった。関係者によると、クラブは再び後任監督選びに着手し、元大分監督のブラジル人、シャムスカ氏(48)に絞って交渉している。

ラミレス氏は当初、日本での監督就任に意欲を示していた。しかし、現地で女優活動をしている妻ら家族が来日に消極的で、ラミレス氏も家族を残しての赴任に難色を示し始めたという。主力選手の流出を防ぐためにも、早期の新体制決定を目指しているクラブは、打開策を見いだせなくなったラミレス氏の招聘(しょうへい)を断念せざるをえない状況になった。

これまで関塚隆監督の後任として、磐田でプレーしていた元ブラジル代表監督のドゥンガ氏、今季東京を指揮したポポビッチ氏、今回のラミレス氏と、立て続けに交渉を続けてきた。今回も不調に終わり、1年でのJ1復帰を目標に掲げるクラブは、新体制発足のメドをたてることができず、いきなりスタート前から迷走状態に陥ってしまった。

この状況を目の当たりにするクラブスタッフからは、黄金期を築いた名波浩氏の監督待望論が再びわき起こった。他クラブからオファーを受けている複数の主力選手も、名波新監督が実現すればチームに残留する意思を持っている。ただシャムスカ氏が監督に就任するとなれば、スタッフを連れて指揮するケースが多く、クラブが目指す「名波ヘッドコーチ」の実現は極めて難しくなりそうだ。

■【磐田】新監督候補トルシエ氏らと破談 [報知]

来季J2に降格する磐田が新監督候補に挙げていた元日本代表監督のフィリップ・トルシエ氏(58)、及び元メキシコ代表監督のヘスス・ラミレス氏(56)の交渉が破談したことが13日、分かった。クラブ関係者によるとトルシエ氏とは3日にクラブ幹部が交渉も同氏が編成権も持つよう要求し、話し合いが平行線。またラミレス氏との交渉も難航しクラブ関係者は「今後話すことはない」と説明した。今後は外国人監督を軸に早急に後任選びを進める方針だ。

■【磐田】MF岡田が復帰 [報知]

来季J2に降格する磐田は14日、2012年からJ2福岡に期限付き移籍していたMF岡田隆(29)が復帰すると発表した。

 

| ジュビロ ニュース |
「磐田が神戸FWポポ獲り」 他
■磐田が神戸FWポポ獲り [日刊]

J2降格が決まった磐田が、浦和や神戸でプレーしたブラジル人FWポポ(35)の獲得に乗り出すことが12日、分かった。磐田は今季、攻撃陣の決定力不足から14度の1点差負けを喫し、総得点も昨季の57点を下回る40点。ポポは柏、神戸、浦和を経て今季はJ2神戸でプレー。40試合に出場し16点。

■検証 関塚ジュビロ<下> 結果出ず、求心力低下 [@S 静岡新聞]

「クラブの続投要請を断った理由は何か?」「ラブコールは送られていたはずだが…」。11月26日、退任発表の囲み取材に応じた関塚監督は、報道陣の矢継ぎ早の質問を遮るように首を横に振った。「いや、これはクラブが判断したこと」。
続投要請を認めていたフロントの話と、関塚監督の話が食い違いを見せた。複数のクラブ関係者によると、背景にはこんないきさつがあったという。

クラブはJ2降格が確定する前から続投を打診していたが、関塚監督が態度を保留。何度も話し合いが重ねられたが、平行線が続いた。関塚監督が続投をためらった理由の一つには、自身が感じていた「求心力の低下」があった。

「監督の言う通りなのか」。高比良慶朗社長が主力数人との面談に動き、選手の心が指揮官から離れつつあるチームの雰囲気を知った。フロントにとって、選手の流出阻止は指揮官選択と並んで最重要課題。「このままでは1年でのJ1復帰は難しいかもしれない」(高比良社長)。最終的に契約更新しない選択をしたのはクラブだった。

関塚監督が指揮した21試合は3勝7分け11敗。一度も降格圏から脱出できなかった。連敗続きの終盤は控え組に加え、起用法に納得できない主力があからさまに不満を示すようになっていた。軸が定まらない戦術に対し、「あり得ない」と口にする選手もいた。対話を重視し、練習後に選手とマンツーマンで話し込むのを常としていた指揮官だったが、結果が伴わず、不協和音は大きくなった。

クラブ関係者が口をそろえて反省するのは、信頼するスタッフを伴わずに磐田入りした関塚監督と、不安定な精神状態に陥った選手をサポートしきれなかったこと。リーグ途中の単身就任に対する周囲の同情論を、関塚監督は「自分が納得して決めたこと」と一蹴するが、クラブ内では「(選手との橋渡し役となる)腹心の不在が事態を悪くした」という見方も根強い。

苦い教訓を生かせるか。指揮官の後任選びを含めた来季の体制づくりは難航している。

 
| ジュビロ ニュース |
「38歳川口が磐田退団 新潟で現役続行か」 他
■38歳川口が磐田退団 新潟で現役続行か [日刊]

来季のJ2降格が決まった磐田は11日、GK川口能活(38)と来季の契約を更新しないことを発表した。川口は横浜、欧州クラブを経て05年に磐田入り。「9年間という自分のサッカー人生では一番長い間いたクラブを去ることになり大変寂しく思います。悔しさも楽しさも喜びも多く感じることができ、すべてが素晴らしい思い出です」とコメントした。「まだまだ僕は頑張りたい気持ちが強くあります」と現役続行を希望しており、獲得に乗り出している新潟への移籍が濃厚だ。また、クラブはGK植村慶(32)、森下申一GKコーチ(52)も今季限りで退団することを発表した。

■磐田ユース中野が筑波大合格 [日刊]

磐田ユースのエースFW中野誠也(3年)が11日、筑波大体育専門学群に合格。この日昼、合格の通知を見届け「ドキドキしました。ホッとしました」と笑顔を見せた。磐田の黄金期を築いた中山雅史氏、藤田俊哉氏は筑波大から磐田に加入している。来季もユースから筑波大に進学したMF上村岬(4年)の入団が内定している。「(筑波大に)練習参加して、起点になる動き、トラップなど自分に足りない部分を磨いていけると思いました。サッカー面だけでなく、社会に出る知識面でも基礎から学びたい」と話した。

中野は今季、高円宮杯U−18プリンスリーグ東海で21得点を挙げて得点王に輝いた。裏への飛び出しやスピードが持ち味。「入学したら試合に出て、インカレも目標にしたい。大学卒業後に、トップチームに呼ばれるようになれれば」と見据えていた。

■磐田 川口の退団を発表 現役続行へ国内外で移籍先探す [スポニチ]

磐田は11日、元日本代表GK川口能活(38)が今季限りで退団すると発表した。 

 クラブ側は将来的な幹部候補として考えていたが、川口は現役続行を強く希望。「9年間という自分のサッカー人生では一番長い間いたクラブを去ることになり大変寂しく思う。まだまだ僕は頑張りたい気持ちが強くあります」とコメントした。来季の所属クラブは決まっておらず、国内外で移籍先を探す。GK植村慶(32)、森下申一GKコーチ(52)の退団も発表された。

■【磐田】川口、今季限り退団も「まだまだ」現役続行に意欲 [報知]

来季J2に降格する磐田は11日、元日本代表GK川口能活(38)の今季限りでの退団を発表した。清水商(現清水桜が丘)から横浜M、英ポーツマスFCなどを経て05年に磐田に入団し、正GKとして活躍。日本代表としても4度W杯に出場した。今季は若手の台頭もあり、21試合の出場にとどまっていた。

川口はクラブを通じ「まだまだ僕は頑張りたい気持ちが強くあります」と現役続行に意欲を示した。クラブ関係者によると、J2富山など複数のJクラブが獲得に興味を示しているという。


■【鹿島】磐田DF山本脩を獲得へ [報知]

鹿島が磐田のDF山本脩斗(28)の獲得に動いていることが11日、分かった。関係者によれば、水面下で交渉を開始しており、双方前向きな話し合いができているという。鹿島は補強ポイントにサイドバックを挙げ、新戦力発掘に動いていた。山本は早大時代、反町監督率いる北京五輪代表にも選出。右利きだが、左足でも高精度のキックを蹴ることができる。また、サイドバックのほか中盤もこなせる器用さもあり、鹿島は来季の貴重な戦力として白羽の矢を立てたとみられる。

■検証 関塚ジュビロ<上> 「各駅停車」脱却できず [@S 静岡新聞]

昨夏のロンドン五輪で日本を4強に導いた関塚監督が5月末に就任した。磐田の逆襲が始まるはずだったが―。悪化の一途をたどった半年間を振り返る。

どれだけ必死にプレーしても結果につながらない。「試合中に泣きたくなった。どうしてこうなるのかって…」。後半の4失点で逆転負けした8月の第23節新潟戦後、DF宮崎は声を落とした。残留争いが激しさを増す中、どこをどう改善していいか分からない。目指すサッカーは明確だったはずなのに、いつの間にかチームに混乱が生じていた。

5月末に就任した関塚監督は森下体制時代の徹底的にパスをつなぐスタイルに、縦に速い攻撃を加えようと試みた。ボールを大事にし過ぎて足元ばかりでパスを受ける「各駅停車」からの脱却が狙いだった。

しかし、一度染みついた悪癖を取り除くのは簡単ではなかった。手数を掛けずにシュートまで持ち込む練習を繰り返したが、改善の兆しは見られず、残留争い終盤はシンプルなサイド攻撃を徹底させた。試行錯誤を繰り返し、攻撃の形は次々に変わった。

今季失点数はリーグワースト6位タイの56点で昨季の53点と同レベル。一方、得点数は「攻撃的なサッカー」を追求しながら昨季より17点少ない40点(リーグワースト4位)。課題の守備を立て直せなかったことより、攻めの停滞がJ2降格を招いたとの見方もできる。

J2降格が確定した第31節鳥栖戦は、この1年のチームの迷走を象徴していた。1点を追い掛ける終盤。関塚監督が選択したのはDFチョを最前線に投入したパワープレー。開幕当初に目指していたスタイルとは正反対のサッカーがピッチで繰り広げられた。

「自分たちのサッカー? 自分たちのサッカーって何なのか…。今はよく分からない」。次の横浜M戦にも完敗すると、攻守の要を担ったボランチ藤田は困惑を隠せなかった。立ち戻る場所さえ見失ったチームは、もはや崩壊寸前だった。

最終節終了後の会見。「足が止まれば各駅停車の攻撃になってしまう。もう少し汗をかいてほしい」。退任の決まった指揮官が最後に残した言葉は半年前と変わらなかった。


 

| ジュビロ ニュース |
「山田イベント参加「1年でJ1戻る」」 他
■山田イベント参加「1年でJ1戻る」 [日刊]

前日7日にホームで最終戦を終えた磐田の全選手が8日、浜松市内のホテルで行われた、サポーターへの今季の応援に感謝するイベントに参加した。今季は17位に終わりJ2降格が決定したが、昨年を上回る750人が参加。各選手との写真撮影や抽選会などを楽しんだ。

イベントの最後にはMF山田大記(24)があいさつに立ち「1年の応援に結果で恩返しできず、ふがいなく思っています。皆さんに恩返しするためにも、1年でJ1に戻って、優勝して、皆さんと喜びを分かち合いたい」と決意を語った。来季の戦いの場はJ2の舞台になる。そこで、J1で優勝できるチームの基盤を一からつくっていく覚悟だ。

■山形が磐田松岡獲得に動く [日刊]

J2山形が、磐田MF松岡亮輔(29)の獲得に動いていることが8日、分かった。関係者によると、守備的MFを補強ポイントに挙げていたクラブ側が松岡をリストアップ。明るい性格とリーダーシップの高さも評価され、獲得に乗り出したとみられる。

松岡は07年に阪南大からJ1神戸に加入。抜群のポジショニングと高いボール奪取力を武器に、2年目の08年にはリーグ戦28試合に出場。ボランチの定位置をつかんだ。昨季から磐田に完全移籍したが、7月に左膝を手術。ケガが完治した今季は中盤の層が厚いチーム事情もあり、出場5試合にとどまっていた。

山形は今季、リーグワースト4位の61失点。中盤で相手の攻撃の芽を摘む守備的ボランチの不在が大きな要因だった。クラブは来季へ向け、さらなる攻撃力強化を図るべくMFディエゴの加入を発表。最重要課題の守備立て直しへ、J1通算108試合出場と実績十分の松岡の獲得を目指す。

■関塚監督がエール「来季、本拠全勝目指せ」 [報知]

ジュビロ磐田は8日、浜松市内のホテルでシーズンシート購入者などを対象とした「コルテアズ 感謝の集い」を開催した。関塚隆監督(53)ら首脳陣、全選手が参加し、約750人のサポーターと交流した。

冒頭、あいさつに立った関塚監督は「悔しさをバネに、来季はホーム全勝を目指してほしい」と選手にエール。代表して乾杯の音頭を任されたMF松岡は「『カンパイ』は(完敗と同じ発音で)よろしくないので」と、「return to」とコールし、来場者が「J1」と声をそろえた。

選手はサインや写真撮影などで約2時間、サポーターと触れ合い、英気を養った。チームはこのイベントで今季の公式全日程を終了、9日からはオフに入る。「J2で優勝して皆さんと喜べるようにしたい」とMF山田がサポーターに約束して、締めくくった。

■DFチョ、MF北脇が退団 [@S 静岡新聞]

J1磐田は8日、DFチョ・ビョングク(32)と、MF北脇里規(28)の2人と来季の契約を更新しないと発表した。
チョは2年目の今季、センターバックとしてリーグ21試合に出場した。チョは「この先どこに行ってもジュビロを応援する」とコメントした。
北脇は故障が続き、磐田での約2年間で公式戦の出場はなかった。トライアウトに参加する。

| ジュビロ ニュース |
「山田必勝宣言!年間3勝の屈辱ゴメン」 他
■山田必勝宣言!年間3勝の屈辱ゴメン [日刊]

磐田は5日、磐田市内で7日のホームでの最終節大分戦に向け調整を行った。チームは今季わずか3勝で、現在2勝の大分に敗れれば、年間勝利数がリーグワーストタイ(10年の湘南の3勝)になってしまう。MF山田大記(24)は「しっかり勝ちます」と必勝を宣言した。

リーグ終了後の今月中旬、スコットランドリーグの名門セルティックへの練習参加が決定した。代理人を通じて練習参加できるクラブを探した中、セルティックに決まった。期間は約1週間で「移籍を前提にした練習参加ではなく、あくまで武者修行」と話す。「今季は、自分の力不足で(J2に)落ちてしまったのは感じている。東アジア杯が、代表という意味で次につながっていないのが現状。何かを切り開いていかないと自分のサッカー人生は飛躍していかないんじゃないかと。その1つとしての練習参加」と意欲を示した。

英語もクラブの通訳に教わっており「出たとこ勝負。大丈夫でしょう」と笑う。来季は磐田との契約が残っており、クラブもJ1昇格のために山田の力を必須としている。「刺激にもなるだろうし、学べることがあると思う。行って悪いことはない。ジュビロにとっても帰って成長した姿で来季戦えればいいし。クラブもそういう意味で理解を示してくれている」。武者修行の前に、まずはホーム最終戦を白星で飾り、来季の飛躍につなげていく。

■山田 強豪セルティックに“武者修行” [スポニチ]

磐田のMF山田が今季終了後の13日からスコットランドリーグの強豪セルティックに約1週間、練習参加することが分かった。 

 入団テストではなく「あくまで武者修行。1年でJ1に上がるために何か切り開いていかないと、自分のサッカー人生も飛躍していかない」と目的を話した。磐田との契約は1年残っており、クラブ側も「絶対に手放せない」(高比良社長)と生え抜きの司令塔を高く評価。海外移籍を封印し、来季はJ1昇格に尽力することが濃厚だ。

■田中、2戦連続先発で連敗ストップ名乗り [報知]

ジュビロ磐田のMF田中裕人(23)が、7日の最終節・大分戦(ヤマハ)で2試合連続先発することが5日、濃厚となった。ルーキーMFが連敗ストッパーに名乗りを上げる。

田中は11月30日の大宮戦(NACK)で16試合ぶりにスタメン起用された。持ち味のボール奪取力を発揮したが、チームは0―3と完敗。試合後は自分を責めるコメントを残したが、この日は「1日で気持ちを切り替えないと、仲間に伝染して迷惑がかかる」と強調。関塚隆監督(53)も、「ボールの回収ではいいところを見せている」と認めており、4日の公開練習では主力組に抜てきした。

チームは5連敗中。また自身も、ここまで出場した6試合のリーグ戦で1度も勝利していない。「泥臭くても勝つこと。動き回って(相手の)スペースを消したい」。プロ1年目。最後の最後で美酒を味わう。

■山田、残留の意思示す [@S 静岡新聞]

J1磐田の山田大記が5日の練習後、「来季も磐田でプレーする方向で考えている」とチームに残留する意思を明かした。

山田は今月中旬に予定しているスコットランドリーグ、セルティックの練習参加について「移籍を前提としたものではない」と強調。代理人を通じ、武者修行できる海外クラブを探してもらっていたという。「刺激になるし、多くを学ぶことができる。楽しんできたい」と話した。

山田は今季、主に中盤左サイドで29試合に出場し8得点。7月に日本代表に初選出された。磐田との契約は来季も残しており、クラブ側は山田について「貴重な戦力」との考えを示している。

■第34節 磐田 vs 大分プレビュー [J's GOAL]

不思議なめぐり合わせである。17位と18位。来季J2で戦う磐田と大分が最終節で対戦する。やはり注目は他会場の優勝争い、ACL出場権争いに集まるところではあるが、“失意”の一年となった両クラブにとっても節目の一戦。それにふさわしい戦いを期待したい。

多少状況が異なる部分もあるが、両者にとって『弱さ』を痛感させられたシーズンとなった。磐田は前節アウェイで大宮に敗れ、クラブワーストとなる5連敗。第31節・鳥栖戦でクラブ史上初のJ2降格が決まったが、その後もずるずると黒星を重ねることになった。第32節・横浜FM戦では0-1と僅差での敗戦となったが、シュート数は横浜FMの13本を大きく下回り、わずかに2本。「レベルの違うサッカーをしてしまった」(山崎亮平)。今季リーグ戦ではいまだ3勝。リーグ戦の勝利は第25節・柏戦から、ホームでの勝利は第15節・新潟戦より遠ざかっている。同県のライバル・清水にもしばらく勝てていない。今季リーグ戦の静岡ダービーは2戦2敗。リーグ戦のダービー連敗は『4』まで伸びてしまった。

第31節・鳥栖戦後、報道陣の取材を受けた高比良慶朗代表取締役社長は険しい表情でこう語っている。「我々は弱いチームになってしまった。選手補強を含め、もう一段強いチーム作りをやっていかなければいけない」。かつての名門にとって信じがたい結末となったが、“弱い”という現実から目を背けず、まずは真摯に受け止めることから始めなければならない。
クラブは先月26日に関塚隆監督、長澤徹ヘッドコーチ、服部健二GMの今季限りの退任を発表。関塚監督は「J1残留という目標を果たせず、責任を感じている」と悔しさをにじませた。今季最終戦であり、現体制のラストマッチとなる今節へ向けては、「いつも温かいご声援を送ってくれたサポーターのみなさんに勝利をプレゼントしたい」と必勝を誓った。

対する大分は第28節・C大阪戦でJ2降格が決定。昨季プレーオフを勝ち抜いてJ1昇格を果たしたが、1年でJ2へ戻ることになった。
前節はホームで川崎F戦と対戦し、0-1で敗戦。Jリーグ史上初となるリーグ戦ホーム未勝利という屈辱を味わうことになった。田坂和昭監督の試合後の言葉は厳しかった。ピッチ上で行われたセレモニーで「選手たちはよく戦ってくれた」と前置きしつつ、現場のトップとしてあえて辛辣な言葉を用いた。「選手、スタッフ、会社。正直に言うと、今季のトリニータはめちゃくちゃに弱かった」。そして、こう続けた。「でも、それは過去のこと。将来のトリニータのために前に進まなければいけない」。

田坂監督はその後の監督会見で「(続投は)まだ決まっていない」としつつ、先のセレモニーの真意をこう語っている。「今季これだけ苦しんで痛みを抑えながらやってきたのだから、(クラブとして)来季の肥やしにしなければいけない」。
クラブはすでにゲームキャプテン・宮沢正史、助っ人・ロドリゴ マンシャらの契約満了を発表しており、来季へ向けたスタートを切っている。とはいえ、今季の戦いはまだ終わっていない。天皇杯では前回覇者・柏を下し、クラブ史上初となるベスト8に進出。12月22日の天皇杯準々決勝ではホームに横浜FMを迎える。「このメンバーで元旦までいきたい」と語るのは阪田章裕。まずは静岡の地で、天皇杯につながる戦いを見せたい。

ゲーム展開としては、ボールをより長い時間保持するのは磐田だろう。関塚監督は攻撃面のポイントを「何となく攻めるのではなく、“やりきる”こと」とした。磐田とすれば、全体のバランスを見つつ、ここぞという場面では多少のリスクを負い、前線に枚数をかけていきたい。多少ミスがあってもいい。4試合連続完封負けと攻撃陣が結果を残せていないが、最後は泥臭くゴールを奪いたい。
一方の大分は、前節同様まずは粘り強い守備を求められることになるだろう。それでも、関塚監督が「大分は全員攻撃、全員守備という印象。ハードワークをしてくる」と警戒したように、チーム一体となり、組織的な守りで磐田の攻撃に対応してくるはずだ。その上で、磐田との前回対戦でゴールを決めている高松大樹、古巣との一戦となる林丈統ら“一発”のあるFWがゴールを狙う。

この試合に勝っても負けても来季をJ2で戦うことに変わりはない。はたして何年後にJ1の舞台へ戻ってくることができるか――。来季へ向けた戦いはすでに始まっている。今季リーグ戦を勝利で締めくくり、“明日”への一歩を踏み出すのはどちらか。
 

| ジュビロ ニュース |
「磐田が名波氏にヘッドコーチ要請」 他
■磐田が名波氏にヘッドコーチ要請 [日刊]

来季からJ2へ降格する磐田が、元日本代表MFで磐田のアドバイザーを務める名波浩氏(40)にヘッドコーチとして入閣要請する方針を固めたことが4日、分かった。

磐田は関塚監督の今季限りの退任が決定し、新指揮官に元メキシコ代表監督のヘスス・ラミレス氏(56)との交渉を続けている。同氏は就任に前向きで、今月中旬の来日を目指し、メキシコに残す仕事をキャンセルする作業を行っているという。腹心を連れずに就任するため、クラブは日本人スタッフとして黄金期を築いた人材の登用を第一に考え、名波氏にヘッドコーチを要請することになった。

名波氏は昨年、Jリーグの監督を務められるS級ライセンスを取得し、将来的に監督就任を視野に入れている。11月にはC大阪が監督候補にリストアップし、水面下で交渉を行ったが破談になった。

関係者によると、磐田は名波氏を将来の重要な監督候補として位置づけており、現場経験を積んだ上での監督就任を考えているという。ただ、名波氏は監督ポストへの強い意欲を示しており、サポーターやクラブ内からも「名波監督」を待望する声も多い。その状況下、ヘッドコーチという立場での入閣を了承するかは、名波氏の決断に委ねる形となっている。だが人一倍「ジュビロ愛」を持つだけに、1年でのJ1復帰を目指す古巣のため、力を尽くす可能性は高そうだ。


■磐田ヘッドコーチに名波浩氏が浮上 [デイリー]

来季のJ2降格が決まっている磐田の新ヘッドコーチに4日、磐田OBで元日本代表の名波浩氏(41)が浮上した。新監督は元メキシコ代表監督のヘスス・ラミレス氏(56)が濃厚。来季1年でJ1昇格を目指す磐田の組閣が大詰めを迎えた。

磐田は先月26日に関塚隆監督、長沢徹ヘッドコーチ、服部健二ゼネラルマネージャーの退任を発表。新監督最有力候補だった元ブラジル代表監督のドゥンガ氏(50)との交渉が不調に終わったことでラミレスさんに方向転換。交渉は合意寸前まできている。

磐田は新ヘッドコーチに選手からの人望が厚くファンの人気も高い名波氏にオファーを出す方針を固めた。磐田在籍12年間で黄金期を支えた名波氏はチーム愛にあふれ、引退後もアドバイザーとして磐田をサポートしてきた。主力選手の流出を防ぐ狙いもある。

このほか服部GMに代わり、元日本代表の加藤久氏(57)が5日にも新GMに就任することが確実となった。強化部には、磐田OBで元日本代表の服部年宏氏(40)が入る予定。


■菅沼実6戦ぶりベンチ入り猛アピール [日刊]

磐田は4日、磐田市内で、ホームでの最終節大分戦(7日午後3時半、ヤマハ)に向け調整を行った。MF菅沼実(28)は戦術練習で持ち味のスピードを生かし、ゴールに絡むプレーを連発。第28節仙台戦以来となる6戦ぶりのベンチ入りへ猛アピールした。

今季は4月の練習中、右膝の靱帯(じんたい)損傷のけがを負った。絶好調でベンチ入りや途中出場が続いていた中での長期離脱だった。「秋ごろまで痛みが抜けなくて。思った以上に長引いた。自分の中で一番大きなけがだった」。現在は痛みはないが、再びベンチ入りする道のりは遠かった。リーグ序盤以上のキレを感じている今「(出場を)狙ってますよ。この状況で何が起こるか分からない。チャンスをもらったら、点を取って結果出して勝ちたい」と決意を語った。

チームは現在5連敗中で、4戦連続無得点に終わっている。「点を取らないとサポーターに申し訳ない。ボールを前に運んでゴールに向かう姿勢がないと点は入らない。自分が引っ張るつもりでうちのサッカーをしたい」。ベンチ外の時も「自分にはまだ何かが足りない」と前を向いてきた。「1分でも出られたら、今までの思いをぶつけたい」と最終節への強い思いを口にした。


■磐田MF山田がセルティック練習参加 [日刊]

磐田MF山田大記(24)がシーズン終了後、スコットランドリーグの名門セルティックに練習参加することが4日、分かった。以前から海外でのプレーを希望しており、今回の練習参加でクラブの目に留まれば、正式オファーにつながる可能性がある。磐田は既にJ2降格が決定し、クラブは来季に向け主力選手の引き留めに全力を尽くしている。それでも山田はW杯出場の夢を追うため、海外移籍を視野に入れる。磐田との契約をあと1年残しているが、今回の武者修行で夢への一歩を踏み出す覚悟だ。

■セルティック練習に参加へ MF山田大記 [@S 静岡新聞]

MF山田大記が今季終了後、スコットランドリーグのセルティックの練習に参加する準備を進めていることが4日、クラブ関係者の話で分かった。

山田はもともと海外志向が強く、将来的には欧州でプレーする希望を持っているが、磐田との契約は来年も残っている。磐田のフロントは「1年でJ1に復帰するために絶対に必要な選手」とし、獲得オファーにつながったとしても移籍させる考えはないという。

セルティックは、元日本代表の中村俊輔(横浜M)らが活躍した同リーグ屈指の名門。
 
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「田中「1年でJ1」のため絶対4勝目」 他
■田中「1年でJ1」のため絶対4勝目 [日刊]

磐田は3日、ホームでの最終節大分戦(7日午後3時半・ヤマハ)に向けて、磐田市内で練習を行った。完敗した前節大宮戦で、リーグ16試合ぶりに先発したMF田中裕人(23)は「1つのクロスでやられてすごく悔しかった。これが今季最後だったら、何日か落ち込んでいたかもしれない。でも、次のホームがある。しょげたら変に伝染するのでそれは絶対にしない。すぐに気持ちを切り替えた」と前を向いた。

大宮戦では空中戦でのこぼれ球からカウンターを浴びた。「競り合いの中で、走り込んできた相手のマークに付けていない時もあった。マークの声もかかってない。今季は人との距離感がずっと遠いなと思っていた。もっとコンパクトにして、競り合いの体のぶつけ方も考えていかないと」と次戦を見据える。

今季はまだ3勝。このまま現在2勝の大分に敗れれば、年間勝利数がリーグワーストタイ(10年の湘南の3勝)になってしまう。チームの思いは「絶対4勝目を勝ち取る」。田中は「今年はずっと結果が出ていない。1年でJ1復帰という思いは全員が持っている。だからこそ、J1でやれる最後の1試合を大事にしたい」。最終節のホームで、来季につながる意地を見せる。

■藤田、古巣・大分封じへDFリーダー名乗り [報知]

ジュビロ磐田のDF藤田義明(30)が3日、守備陣のリーダーに名乗りを上げた。この日は大分との最終節(7日・ヤマハ)に向け調整。センターバック(CB)陣に故障者が続出する中、2010年まで在籍した古巣封じに奮闘する。

DF伊野波が左もも裏痛で離脱しているのに加え、この日はDFチョ・ビョングクが右内転筋に違和感を訴え練習を途中で切り上げた。CBはスクランブル態勢が予想されるが、藤田は「後ろが粘れるようにしていきたい」と力強く話した。

大分には06年途中から10年まで在籍。「向こうも(降格が決まり)失うものがないので思い切り来る。高松さんや森島には気をつけないと」。前節の大宮戦は3失点を喫しただけに、もう一度集中力を高めて臨む構えだ。

敗れれば10年に湘南が記録したリーグ年間最低勝利の3勝で終わってしまう。「勝たないと来年につながらない」と、連敗ストップを見据えた。


 
| ジュビロ ニュース |
「新潟が磐田GK川口獲りへ」 他
■新潟が磐田GK川口獲りへ [日刊]

新潟が、来季J2に降格する磐田GK川口能活(38)の獲得に乗り出していることが1日、分かった。GK東口は移籍する可能性があり、経験豊富な川口に白羽の矢を立てた。柳下正明監督は元磐田監督で、ともによく知る間柄だ。川口は昨年3月に右足アキレスけん断裂の重傷を負ったが今季は完全復活し、20試合に出場。常に「契約してくれるクラブに感謝し、そこで力を証明しないと」と貪欲に練習に励み、後輩たちの手本にもなっている。磐田には正式オファーはまだ届いていないが、残留を含め競合する可能性が高い。

■宮崎、約1か月ぶり実戦復帰も「まだまだ」 [報知]

ジュビロ磐田は1日、大久保でサテライトを中心に東海学園大と練習試合(45分×2本)を行い、5―2で快勝。左内転筋痛で離脱していたDF宮崎智彦(27)が約1か月ぶりに実戦復帰した。

宮崎は2本目から左サイドバックで出場。果敢なオーバーラップから、鋭いクロスを何本も供給した。「気持ちよくプレーできた」と話す一方、持ち味のクロスの精度については得点に結びつかなかったこともあり、「走ってくるのにいっぱいいっぱいで、まだまだです」と、合格点はつけなかった。

11月初旬に故障で離脱。その間にJ2降格が決まり、さらにここにきて5連敗と、チームはどん底状態だ。「試合に出ているメンバーにプレッシャーをかけられるように、ゲームに絡めるようにしていきたい」。7日の大分との最終節(ヤマハ)での公式戦復帰を見据え、コンディションを整えていく。



 
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「磐田新監督に元メキシコ監督ラミレス氏へ」 他
■磐田新監督に元メキシコ監督ラミレス氏へ [日刊]

J2降格が決定した磐田が、今季限りで退任する関塚隆監督(53)の後任候補を元メキシコ代表監督のヘスス・ラミレス氏(56)に一本化したことが11月30日、分かった。高比良社長は「正式なサインはまだだが、条件面でかなり煮詰まっている」と明かした。これまで磐田OBで元ブラジル代表監督のドゥンガ氏(50)、今季限りで東京監督を退任するポポビッチ氏(46)らをリストアップし交渉を進めてきたが、05年のU−17W杯でメキシコを率いて優勝するなどユース世代の育成に定評があるラミレス氏に、1年でのJ1昇格を託す。

■磐田クラブワースト5連敗 [日刊]

磐田は8連敗中の大宮に完敗し、クラブワーストの5連敗を喫した。試合前には、選手間で「失うものはない。前向きな自発的なサッカーをやろう」と臨んだ一戦だった。序盤から、高い位置でワンツーなどの細かいパスをつなぎ、終始受け身に回った前節横浜戦とは見違える攻撃的なサッカーを展開。しかし、相手を上回る17本のシュートを放つも最後までゴールが割れなかった。

逆に前半36分、左サイドを崩されて先制点を失点し、後半も、最終ラインが裏を取られて2失点。試合内容は良くても勝てない。今季序盤を象徴するゲームとなった。

この日、ボランチでリーグ16試合ぶりに先発したMF田中裕人(23)は「3失点は恥ずかしい完敗。相手はロングボールの競り合いに強くて、後ろにいくボールを拾われてしまった。後半も修正できなかった」と悔やんだ。

攻撃陣は4戦連続で無得点に終わった。3本のシュートを打ったMF山田大記(24)は「いつもより、積極的にゲームはコントロールできた。ゴール前の精度は難しいチャレンジだけど、シュートが決まらず1点も取れなかったことが問題。失点のタイミングも悪かった」と振り返った。

最終節はホームでの大分戦だ。田中は「このチームでできる最後の試合。最後ぐらい勝って終わりたい」。現在、磐田はリーグではわずか3勝で、10年の湘南が持つリーグ年間最低勝利数タイになっている。同じく降格が決まっている大分を相手に、4勝目をもぎ取って、来季につなげるしかない。


■磐田 クラブワースト5連敗 新監督候補ラミレス氏とは契約間近 [スポニチ]

磐田は大宮に0―3で敗れ、クラブワースト記録を更新する5連敗を喫した。4戦連続完封負けもクラブ史上初と泥沼から抜け出す気配が全く見えない。 

今季限りでの退任を発表後、初采配となった関塚監督は、13試合ぶりにエースFW前田を先発から外し、練習試合で好調だったFW金園を1トップに起用した。しかし、結果には結びつかなかった。金園は「攻撃的に行こうと思ったが、前の4人がゴールを決めないと勝てない。それに尽きる」とうなだれた。

試合後、高比良社長は新監督候補に浮上した元メキシコ代表監督ヘスス・ラミレス氏(56)について「あとはサインをもらえれば。条件を詰めなければいけない」と交渉は最終段階に入っており契約間近であることを明かした。05年U―17W杯で母国メキシコを優勝に導き、昨年のロンドン五輪を制したメキシコ五輪代表の基礎を築いた手腕に再建を託すことになりそうだ。

磐田の来季監督、元メキシコ代表監督ラミレス氏と大筋合意 [サンスポ]

J2降格が決まった磐田が、来季の監督として元メキシコ代表監督のレスス・ラミレス氏(56)と大筋で合意したことが30日、分かった。クラブの高比良慶朗社長(60)が「条件面を詰めていくが、あとはサインをしてもらえれば」と正式合意間近であることを認めた。

磐田は26日に関塚隆監督(53)の退任を発表。OBで元ブラジル代表監督のドゥンガ氏を本命に後任を絞り込んでいたが断られ、ラミレス氏に一本化していた。

■クラブ初の5連敗!4戦連続零封に罵声 [報知]

ジュビロ磐田は大宮に惨敗し、クラブ初の5連敗を喫した。17本のシュートを放ちながら決定力不足に泣き、やはりクラブ初の4試合連続完封負けの屈辱を味わわされた。

「やる気あんのか!」。試合後、あいさつに向かった磐田イレブンに、サポーターから容赦ない罵声が飛んだ。クラブ史上初の5連敗で、屈辱の4試合連続無得点。エースFW前田を13試合ぶりに先発落ちさせる荒療治も結果に結びつかず、関塚隆監督(53)は「残念な戦い。申し訳ない」と声を落とした。

立ち上がりはチャンスを作ったが、一瞬の隙を突かれ前半36分に失点。後半は課題のセットプレーから2点を失った。シュート17本も得点に結びつかず、FW金園は「前の4人が決めないと勝てない」とうなだれ、16試合ぶりに先発に抜てきされたルーキーMF田中は「自分が出た意味がない。言い訳できない」と、責任を背負い込んだ。

残すは同じく降格する大分との最終戦だけ。このままでは2010年に湘南が記録した年間3勝の最低勝利数で終わってしまう。最後のJ1戦で、意地を見せられるか。


■新監督にトルシエ氏浮上!1年でJ1復帰目指す [報知]

来季のJ2降格が決まっている磐田の新監督に、元日本代表監督のフィリップ・トルシエ氏(58)が候補に挙がっていることが30日、クラブ関係者への取材で分かった。来週中にもクラブ幹部が同氏と交渉を行う予定という。

磐田は今季、開幕から低迷。5月には森下仁志元監督(41)を解任、長沢徹ヘッドコーチ(45)を一時的に昇格させ、同月末から関塚隆監督(53)を就任させたが負のスパイラルを抜け出せず、今月10日にクラブ史上初の降格が決定。フロントは関塚監督続投を基本線に交渉してきたが、来季のチームづくりの考え方が一致せず26日に同監督、同ヘッド、服部GMの退任を発表した。

クラブ幹部は「何としても1年でJ1に戻れるようにする」と、経験豊富な外国人監督を軸にリストアップ。その中で、02年の日韓W杯で日本代表監督として、史上初の決勝トーナメント進出へと導いたトルシエ氏の手腕を高く評価していた。

トルシエ氏と元メキシコ代表監督のヘスス・ラミレス氏(56)に候補を絞っており、双方と交渉していく予定。トルシエ氏はマレーシア代表監督候補にも挙がっており、関係者は「(どちらになるかは)五分五分」とみている。J1で3度の優勝を誇る名門の再建が誰に託されるのか、注目が集まる。

◆フィリップ・トルシエ 1955年3月21日、パリ生まれ。58歳。DFとしてスタッド・ランスなどでプレー。83年から指導者に転じ、U―15仏代表や仏クラブの監督を務めた。アフリカ各国のクラブや代表監督を経て、98年に日本代表監督に就任。U―20代表及びシドニー五輪代表監督も兼任し、02年W杯後に退任。07年からはFC琉球総監督を務め、11年に中国・深センの監督に就任した。


■〔第33節〕守備崩壊し5連敗 [@S 静岡新聞]

守備の崩壊した磐田が3失点で完封負け。大宮に9試合ぶりの白星を献上した。
前半36分、長谷川にクロスを押し込まれて先制され、主導権を奪われた。後半22分にはCKの2次攻撃から青木に蹴り込まれ、37分にはFKから再び長谷川に頭で決められた。
球を支配した磐田は再三決定機をつくったが、決定力を欠いた。前田を試合終盤に投入したが、1点が遠かった。守備陣は集中力が切れ、ゴール前の寄せが甘くなった。

攻撃意識も決定力欠く
クラブワースト記録の5連敗にブーイングが湧いた。J2降格が決定しても、関塚監督の今季限りでの退任が決まっても、試合の中身は変わらない。磐田は開幕当初から引きずり続ける勝負弱さを克服できないままだ。

8連敗中と泥沼状態だった大宮に対し、この日は序盤から積極的に攻めた。前節2本だったシュート数は17本。出場停止から復帰した山田は「攻撃的なサッカーをやろう」と意識したという。しかし、シュートの精度が悪かった。守備陣は寄せの甘さを修正できず、大宮に好機を確実に決められた。4戦連続完封負けもクラブ史上初めてだ。

フロントは「選手のために一日も早く」と来季の体制づくりを急ぐものの、監督人事は難航しているもよう。新監督が決まらなければ、主力の引き留めもままならない。J1最短復帰に向けた道筋は一向に見えない。

最終節のホーム大分戦に敗れれば、2010年の湘南が記録した年間3勝の最低勝利数に並ぶ。関塚監督の「来季につながる試合がしたい」という言葉には力がなかった。

■ラミレス氏、トルシエ氏 新監督で交渉 [@S 静岡新聞]

サッカーJ1磐田が、今季限りで退任する関塚隆監督(53)の後任として、元メキシコ代表監督ヘスス・ラミレス氏(56)と、元日本代表監督フィリップ・トルシエ氏(58)を有力候補に挙げて交渉を進めていることが30日、クラブ関係者の話で分かった。

ラミレス氏はメキシコ1部リーグ「クラブアメリカ」を優勝に導くなど監督としての手腕には定評がある。県サッカー協会主管の「静岡ゴールデンサッカーアカデミー」のテクニカルアドバイザーなどを務め、今夏も本県の小学生やコーチを指導した。

フランス出身のトルシエ氏はアフリカ諸国の代表監督を経験後、1998年に日本代表監督に就任。2002年ワールドカップ日韓大会で日本を初の16強に導いた。日本代表が宿泊したホテル葛城北の丸(袋井市)に通じる道路は「トルシエ通り」の愛称で親しまれた。

11月10日のリーグ第31節鳥栖戦でJ2降格が決定した磐田は関塚監督に来季続投を要請したが、交渉が難航。クラブ関係者によると、その後は日本サッカーに精通した数人の外国人に絞り、FC東京のランコ・ポポビッチ監督に正式オファーを出すなどしたが、まとまらず、人選に苦慮していた。

■第33節 大宮 vs 磐田レポート [J's GOAL]

タイムアップの瞬間、橋本早十は両手を広げてガッツポーズで喜びを表し、歩み寄ってきた金澤慎と抱き合った。2004年に駒澤大学から加入した橋本と、2002年にユースから昇格した金澤。今や大宮のJ2時代を知る選手はこの2人のみであり、それだけに2人の友情には特別なものがある。
今季2度目の8連敗の長いトンネルを抜けた安堵と喜び、そして今季限りでチームを去る背番号18への惜別の情がスタジアムを包む。ホーム最終戦、大宮は3-0の勝利と、大宮一筋に10年間プレーし続けたベテランとピッチ上で別れを告げる、最高の結果を得た。

開始早々から、それぞれがねらい通りの形でチャンスを作る。4分に磐田が左サイドから速いボールを中央に入れてコンビネーションで崩し、山田大記のクロスに金園英学がボレーを合わせる。直後に大宮は右サイドで裏を取ったズラタンのクロスにチョ ヨンチョルが飛び込み、八田直樹が顔面ブロックしたボールから再び長谷川悠がシュートを放った。

磐田のねらいは、大宮のバイタルエリアにあった。金園が大宮の最終ラインを引っ張ってボランチとの間にスペースを作り、そこにボールを入れて松浦拓弥や山田の個人技で攻略を試みる。大宮のねらいは、磐田のサイドバックの裏にあった。練習で準備してきた通り、シンプルに磐田のサイドバックの裏にボールを送り、クロスにFWとサイドハーフが飛び込む攻めを徹底した。
自然、「ボールを握る時間は我々の方があるだろう」と磐田・関塚隆監督が予想した通りの形になったが、大宮も「リスクを冒さずに(長いボールを)蹴ってセカンドにプレッシャーをかけていく」(渡邉大剛)、ある程度割り切ったやり方でカウンターをねらう。磐田は手数をかけ、確かにバイタルエリアに持ち込む場面を何度も作ったが、そこから崩せずフィニッシュはミドルシュートに終始した。そして36分、高橋祥平の縦パスから見事なターンで左タッチライン際を抜け出したズラタンのクロスを長谷川が競り、右サイドに流れたボールを拾った渡部大輔が再びクロスを送ると、動き直した長谷川が右足を合わせて先制ゴールを奪った。

後半も同じ構図で試合は進む。磐田は松浦に代えて山崎亮平を投入すると、63分、65分と連続してその山崎が決定機を迎えるが決めきれない。逆に67分、大宮は左コーナーキックから菊地光将がニアで合わせ、クリアミスを長谷川が頭で落とすと青木拓矢がボレーで流し込んで追加点。その直後、磐田はペナルティエリア内右で大宮最終ラインの裏を取り、小林裕紀のクロスに山崎亮平が頭で合わせるが、この日プロ入り6年目にして念願のリーグ戦初出場を果たしたGK清水慶記のビッグセーブに阻まれた。

ここから大宮には厳しい時間帯となった。自陣に押し込まれ、はね返すのみ。ボールが上手くつながればカウンターのチャンスになる場面もあったが、ほとんどペナルティエリアに釘付けとなった。左から右から磐田のクロスにさらされている状況で、もしこの時間に前田遼一が投入されていたら、磐田はその攻勢を得点に結びつけることができたかもしれなかった。
しかし磐田が勝負をかけるのは遅すぎた。前田がその姿をピッチ上に現したのは、82分に大宮が下平匠のフリーキックから長谷川がヘディングシュートで3点目を奪った後のことだった。決定的な3点目で磐田の選手の気持ちは既に切れているように見え、逆に集中して身体を張る大宮の守備に、もはやチャンスらしいチャンスを作ることはできなかった。

そして大宮は84分、橋本をピッチに送り出す。青木拓矢のボレーシュートを導いたクロス、ヨンチョルのクロスへの飛び込み、裏への飛び出しからペナルティエリア内でボールをキープしヨンチョルのシュートをアシストなど、確かな技術とアイディアで見せ場は作るがゴールに至らなかったのも、ある意味、彼らしかった気がする。

磐田は大宮の12本を上回る17本のシュートを放ちながら、ゴールネットを揺らすことができなかった。5連敗、それもここ4試合は完封負けを喫し、磐田ゴール裏からはブーイングが起きた。もはや課題を修正してどうこうという段階ではないが、それでも最終節は勝利で終えなければならない。勝利の喜びがいかにサポーターの心を癒し、チームを一つにするか、それは8連敗の末に勝利をつかんだ大宮が目の前で示している。もちろんここまで失望を与えた以上、「有終の美」というわけにはいかないだろう。大宮も試合後のセレモニーでは、鈴木茂社長が挨拶を述べる間ずっと激しいブーイングを浴び、辛辣な言葉を連ねた横段幕がゴール裏に掲げられた。それでも、この試合に勝ったこと、それもサポーターが待ち望んでいた橋本に出番を与えての勝利は、殺伐とした気持ちのままシーズンを終える窮地を救ってくれた。

ゴール裏へ歩いていくときも、背番号18と23は肩を並べていた。「勝って終われたね」(金澤)、「これから頑張れよ」(橋本)、そんな言葉が交わされていた。「自分はチームを去るけど、あいつにはミスターアルディージャとして頑張っていってほしい」という橋本の思いは言葉にならず、「いろんな思い出が頭をめぐって、思わず泣いてしまった」。その肩を金澤が抱え、サポーターの前に立つと、笑顔で2人は一礼した。去る者と残る者それぞれの思い、首位をひた走った歓喜の記憶も、負け続けた悔しさも飲み込んで、J1で9年目の大宮ホーム最終戦は終わった。

 

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